高橋都彦狛江市長がセクハラ疑惑を否定!水野穣副市長や石森準一参与の調査報告と大きな食い違い

高橋都彦狛江市長のセクハラ疑惑が話題になっている。水野穣副市長や石森準一参与の調査報告ではセクハラ行為があったとしているが、狛江市長は「勘違いではないか」「思い込みの激しい人」「身に覚えがない」と完全否定。大きな食い違いを見せた。

高橋都彦狛江市長がしたとされるセクハラ行為

・(歓送迎会で)口をつけたコップで何度も飲むことを強要された
・宴席で肩や胸を触られて困っている
・夜に誘われることが多くて困っている
・車の中で手を触られた
・エレベーターでお尻を触られた

これらの行為は数年前から行われており、市幹部や市議に注意されていたという。市長への辞職要求は市議会の一部会派から副市長ら市幹部に拡大しており、市長は厳しい立場に追い込まれている。

なお、セクハラ疑惑は今年の3月、情報公開請求で入手したセクハラ相談に関する市の公文書をもとに、共産党市議が市議会で質問し表面化した。

対して市長は

・もののはずみで体が触れただけ。セクハラではない
・過剰反応する人もいる
・思い込みが激しい人

と、セクハラを告発した側の受け取り方の問題だとしている。なお出処進退は今のところ白紙だ。

高橋都彦狛江市長プロフィール

名前:高橋都彦(たかはしくにひこ)
生年月日:1952年2月5日
出身:大分県別府市
卒業校:横浜国立大学経済学部卒

【経歴】
・東京都庁へ入庁(1975年)
・東京都総務局総務部総務課長
・東京都産業労働局観光部長
・東京都交通局総務部長
・株式会社東京国際フォーラム執行役員
・東京都産業労働局理事
・公益財団法人東京しごと財団理事長
・公益財団法人東京都公園協会(2010年)

2012年6月24日執行の狛江市長選挙に民主党、自由民主党、公明党、生活者ネットの推薦を受けて無所属で立候補し、16,377票を得て初当選。7月7日市長に就任。2016年、再選。当選回数2回。

「市長のセクハラ行為を確認」副市長が辞職要求

2018年05月21日 13時11分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180521-OYT1T50035.html

東京都狛江市の水野穣副市長が21日、記者会見し、高橋都彦くにひこ市長(66)について、「市の調査で、2人の女性職員にセクハラ行為をしていたことを確認した」と明らかにした。

水野副市長は「市長の立場を利用した卑劣な行為」として、市長の辞職を求めている。高橋市長も同日午後、記者会見を開く予定。

高橋市長は3月の同市議会定例会で、共産党市議団が情報公開請求で入手した女性職員へのセクハラ行為に関する相談・対応記録文書などを基に、市議会で追及されていた。文書には「(歓送迎会で)口をつけたコップで何度も飲むことを強要された」「肩や胸を触られて困っている」などと記されていた。加害者部分は黒塗りだったが、同市議団は「加害者は市長と推測される」などと主張。市長は「身に覚えがない」などと一貫してセクハラを否定していた。

水野副市長によると、市の調査の過程で、文書に記載された事例とは別に、女性職員2人が新たに、「腰に手を回された」「車の中で手を触られた」などのセクハラ行為を市長から受けていたことが確認できたという。今月18日には臨時の庁議を開き、市長にセクハラ行為の調査結果を報告。辞職を迫ったが、市長は進退について言及しなかったという。

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