北九州市若松区の市立小学校、20代男性教諭が小6男児の顔を蹴り一時意識失い入院

北九州市若松区、市立小学校の20代男性教諭がとんでもないことをしでかした。小6男子の顔を蹴り、大けがをさせていたのだ。男子生徒は一時意識を失い、病院に運ばれたという。その後の診断で鼻付近の骨が折れていたそうだ。
暴力教師、恐ろしい。

【ネットの反応】
・九州は教師まで殺人教育者すぎて笑えてくる。
・顔を蹴るって、こんなん完全に傷害事件やと思うんやけど、何で逮捕されんのやろね。・学校ってのは治外法権なんか

確かに、学校外であれば逮捕されてもおかしくない事件ではある。

教諭、小６男児の顔を蹴る…一時意識失い入院

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180126-OYT1T50079.html
YOMIURIオンラインより

北九州市若松区の市立小学校の男性教諭（２０歳代）が今月２３日、校内で６年生の男子児童の顔を蹴り、けがを負わせていたことが市教委への取材でわかった。

児童は市内の病院に入院中で、福岡県警若松署が教諭から事情を聞いている。

市教委によると、教諭は、体調不良を訴えて保健室にいた児童に、教室に戻るよう指示。その際にトラブルとなり、廊下で児童の顔を蹴った。児童は一時、意識を失い、病院に運ばれたという。市教委には保護者から「鼻付近の骨が折れた」と報告があった。

教諭は同日、校長らとともに病院で、児童の保護者に謝罪。２４日から自宅謹慎中で、学校の調査に「感情的になってしまった。けがをさせて申し訳ない」と話しているという。

市教委は「事実関係を確認し、捜査の動向を見極めながら厳正に対処する」としている。