福井県警の警部補が女性履物におい嗅ぐ目的で、同署内の事務室に侵入

福井県警越前署の30代男性警部補が深夜、女性署員の履物のにおいを嗅ぐ目的で同署内の事務室に侵入したという。5月18日に福井県警が、男性警部補を建造物侵入の疑いで書類送検したそうだ。県警は同日、警部補を本部長訓戒処分とし、警部補は容疑を認めて辞職した。

臭いをかぐ行為は違法ではないが、侵入罪を適用したのこと。

気持ちが悪いとしか言いようがない事件だ。

警官署内侵入、女性履物におい嗅ぐ 「好意持っていた」、県警書類送検

2018年5月19日 午前7時20分 福井新聞
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/331833

 福井県警越前署の30代男性警部補が深夜、女性署員の履物のにおいを嗅ぐ目的で同署内の事務室に侵入したとして、県警が5月18日、男性警部補を建造物侵入の疑いで書類送検したことが分かった。県警は同日、警部補を本部長訓戒処分とし、警部補は容疑を認めて辞職した。

県警監察課によると、警部補は当直勤務中だった2月下旬の深夜、マスターキーを使って施錠、消灯されていた事務室に侵入。女性の履物のにおいを嗅いだり私物を触ったりした疑いがある。以前にも事務室から出てくる警部補を見て不審に感じた別の署員が室内にビデオカメラを設置、一連の行為が映っていたため発覚した。

関係者によると、行為は約1分間にわたった。警部補は係長で、当直幹部としてマスターキーを持てる立場を悪用したとみられる。

警部補は調べに対し「女性に好意を持っていた」と供述。「浅はかなことをしてしまい、深く反省している」と話しているという。

監察課は「においを嗅ぐ行為自体は刑罰法令に触れるものではないが、警察官としてふさわしい行為ではない。本来の目的以外で事務室に入ることは建造物侵入罪に該当しうる」としている。

警部補は事件発覚後休んでいた。県警は18日、当時の署長と副署長の監督責任を問い、口頭で厳重注意した。

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