兵庫県警が、懇親会でセクハラ行為をした監察官室長・河本博幸警視を警務部長訓戒処分に

暮れも押し迫るこの時期、飲む機会も多いことから、こうした事件も起こりやすくなるのだろう。いくら本人は「スキンシップのつもりだった」とは言っても、相手が嫌がっていれば、それは立派なセクハラだ。

55歳の監察官室長も、酒で判断力を失っていたのか、あるいは立場を利用して思い通りになるとでも思ったのかはわからないが、いずれにしても残念なことである。こうしてニュースになれば、実名がネットに報道されるし、家族が知ったら悲しむであろう。

女性も嫌なら付いていかないことと忠告しておきたいが、別の記事によれば「偽計業務妨害」や「覚せい剤取締法違反容疑」などで同県警の警察官が立件されていた流れがあり、組織自体の腐敗を感じ取れる事件でもある。

懇親会でセクハラ、男性警視処分 兵庫県警

http://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20161220007.html
gooニュースより
12月20日 17:34

兵庫県警は20日、懇親会で女性警察職員にセクハラ行為をしたとして、監察官室長の河本博幸警視(55)を警務部長訓戒の処分としたことを明らかにした。26日付で交通部付に異動させる。

県警によると、室長は11月下旬に開いた同僚らとの飲み会終了後、参加していた女性と2人で別の居酒屋に入った。女性は当時、退職の意向を示しており、室長は「ほんまに辞めるんか」「あんたのこと好きやねんで」などと言いながら肩や背中を触った。かなり酒に酔った状態だったという。

室長は県警に「スキンシップのつもりだった。女性には申し訳ないことをした」と話した。監察官室長は県警内部の不祥事などを調査する立場で、河本室長は昨年9月に就いた。

町祐紀首席監察官は「幹部職員がこのような事案を発生させ誠に遺憾。幹部を含め職員の指導を徹底し、再発防止に努める」とした。

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