ゲス乙女・川谷は、もともと二股常習者だった疑惑
ベッキーとの不倫騒動で、連日ニュース界隈を騒がせている「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音だが、もともと二股常習者だったという過去がYahooニュースに登場している。
ゲス乙女・川谷“二股”常習だった…恋愛だけじゃない「衝動に忠実」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160108-00000081-spnannex-ent
(スポニチアネックス 1月8日(金)9時0分配信)
残念ながら女性問題ではないのだが、記事の中では2つのバンドを掛け持ち、作家活動の際の2つの名前等、人生全般において二股思考なのではないかとしている。
おすすめの関連ニュース記事
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・ゲス乙・川谷が「結婚生活から卒業したい」と言ったことが発端で、離婚届を「卒論」と呼ぶようになったという。
ゲス乙女・川谷“二股”常習だった…恋愛だけじゃない「衝動に忠実」
Yahooニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160108-00000081-spnannex-ent
人気タレント、ベッキー(31)の初スキャンダル発覚から一夜明けた7日、所属事務所は出演CMのスポンサーに謝罪に訪れるなど対応に追われた。一方、注目を集めたのが不倫疑惑の相手のロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(えのん、27)の存在。周囲を取材すると、何でも欲しがる「二股男」と呼ばれている素顔が浮かび上がってきた。
【写真】不倫騒動で会見したベッキー 動揺が激しい
実な人。感性の赴くままに物事に没頭する性質は才能の裏付け」と評する。だが一方、「好奇心が旺盛で興味の対象が分散する傾向も多々ある」との証言も多い。同時に二つのことに夢中になることが、破天荒な生きざまにつながっていることが取材を通じて明らかになってきた。二股志向の例としては
(1)バンド 「ゲスの極み乙女。」のほか、10年結成の「indigo la End」でもメジャーデビュー。「ゲス…」が昨年、NHK紅白歌合戦に初出場した現在も均等の比重で活動中。
(2)CD発売 昨年6月17日には、両バンドでシングルCDを同時発売。一般的に同じレコード会社内でさえ、発売日が重なることは避けるものだが、同一人物があえて同じ日に発表するのは異例。
(3)作家活動 絶対に作詞と作曲の両方を担当し、どちらかに専念することはない。また、楽曲制作の際は「川谷絵音」と「MC.K」の2種類の名義を持つ。
(4)学生時代 東京農工大で始めたバンド活動を継続しながら同大大学院に進学。研究に行き詰まり大学院を中退するまで「二足のわらじ」を履いていた。
(5)お笑い 大学時代に音楽より芸人を志向していたが、吉本興業の「笑い飯」を好きな芸人にしながらも、テレビ番組などでは「自分が入るなら人力舎だと思っていた」と、別の芸能事務所を挙げていた。
「自分の興味に突き進むあまり、周囲が見えなくなることも」と関係者。破綻と背中合わせの二股志向だが、バイタリティーと素直さがうかがえる言動で多くの女性ファンの心をつかんでいるようだ。
それにしても、各種報道、特にテレビでベッキーが「ベッキーさん」と、さん付けで呼ばれることに違和感を禁じ得ない。報道によれば、川谷本人が結婚していることを隠してベッキーに近づいたとあるので、どうしてもベッキーに同情的になってしまうのかも知れないが・・・。
ベッキーは見る目がないのではないだろうか。本当に残念なニュースだ。
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