新潟4区の金子恵美氏が小選挙区で落選!比例復活もならず
当ブログでもお伝えしてきた新潟4区の「女の闘い」は、無所属の菊田真紀子氏が勝利することとなった。比例で復活するのではと言われていた金子恵美氏は、惜しくも復活ならず。
【金子恵美氏 新潟4区敗退確実】新潟4区で無所属前職、菊田真紀子氏の当選が確実となった。自民前職、金子恵美氏は敗退する見通し。金子氏の夫・宮崎謙介元衆院議員は不倫を理由に議員辞職。 https://t.co/kFzw9Zo8HR
— Yahoo!ニュース 速報や地震情報も (@YahooNewsTopics) 2017年10月22日
ネットでは、不倫当事者の山尾志桜里氏が当選し、不倫被害者の金子恵美氏が落選の理不尽さを嘆く声もあれば、ゲス不倫夫と別れていれば勝てたのでは、という意見もある。
個人的には美人議員が一人いなくなってしまうことが残念でならない。一方、北海道11区の中川郁子氏の落選は当然のことと思う。
金子恵美氏の落選を残念に思う方々の意見
金子恵美と豊田真友子が落ちて、山尾志桜里が受かる愛知さぁ………………………
てかこれで負ける鈴木じゅんじって逆になんなんだよ。共産がいたら票割れてたんかな
— ほんどぼー (@hondobo) 2017年10月22日
金子恵美が落選し山尾志桜里が当選するとか…他県民からすると新潟と愛知の人たちが信じられないわ#衆院選挙
— たまご太郎マンヌオー! (@yazawan7) 2017年10月22日
金子恵美落ちたの?うわー。ないわー。
— みれこ (@mireco6v6) 2017年10月22日
金子恵美さんの落選は残念。マスコミのネガキャン凄かったからなぁ…。
— dandxxx(酒) (@dandxxx) 2017年10月22日
個人的には、当選して欲しかったなぁ。
週刊誌が公用車で保育園に送り迎えしてたのも問題視してたけど、それを問題視することが今の社会の縮図を表してる。
自民・金子恵美氏が落選 比例復活もできず 新潟4区:朝日新聞デジタル https://t.co/sStISgvEEi— 河合 遼 (ビリケン) (@ryo23kawai) 2017年10月22日
政治とカネの疑惑にまみれ不倫をした山尾志桜里が当選し、妊娠中の夫の不倫に耐えた金子恵美が落選。世の中はいつも不条理で、悪い人間だけが得をする。その縮図が選挙だ。しかし、捨てる神あれば拾う神あり。諦めずに戦った姿は、誰の目にも輝いて映った。捨てる神あれば拾う神ありです。
— にしたく@いつも心にやらかいはぁと (@tky5103) 2017年10月22日
比例復活なかったから地獄だし金子恵美が何したって言うんだ
— 白鳥ツバサ (@tbs_sira_tori) 2017年10月22日
選挙結果は勝っても負けても民意やから文句はないけど、ただただ気の毒なのは保育園がどうのと言いながら子供置き去りにしてガソリンも説明せず、不倫してた山尾志桜里が当選して不倫された側やのに落ちた金子恵美(しかもめっちゃ美人)が落ちた事ね。あんまりやと思うわ。#愛知7区 #新潟4区 pic.twitter.com/L07WMlLi1X
— しげぼん「公式」 (@shigebone) 2017年10月22日
落選した理由が理解できるという意見も
ほーらね。。本人が乗ってないスタッフ任せの選挙カー見て、何となく予想はしてた。敗因は素人の私にでもわかるけどね。
自民・金子恵美氏が落選 比例復活もできず 新潟4区https://t.co/OsBtJkevLX
— かんな (@ponkana113) 2017年10月22日
#金子恵美 氏、落選確実か。この人、辞める必要はなかったと思うが、反自公票が対抗馬の菊田氏に集結した結果だな。小選挙区制では、1対1の構図を作れるかどうかが、如何に重要かということ。
— やまだ。 (@YamadaMalu) 2017年10月22日
なんかね、不倫された金子恵美が負けて、不倫疑惑の山尾志桜里が勝つなんてかわいそう!!的なツイを散見するんだけど、そもそも不倫は争点じゃねーし。
その騒動の中、不倫疑惑も含めて山尾志桜里は信託を得て自民候補に勝ち金子は菊田さんに負けた。それだけの話でしかないんだけど。— ちー (@love_hanna_0506) 2017年10月22日
県民が気の毒だという感想も・・・
金子恵美と菊田真紀子。不毛な選択を迫られた選挙民がかわいそうだ。
菊田は震災時にジャカルタでエステに買い物三昧だったとか。金子はタクシー(ハイヤー)代をケチって、公用車を利用と公私混同の好き放題やっていた。
自民党はもっとまともな候補者に挿げ替えるべきだったんじゃないか。 https://t.co/3dPf7bRxxK
— 黒崎高志 (@tkurosaki) 2017年10月22日
またいつか国政に戻る日を願う。