千葉県館山市で男性店長を殴った無職・三平尚司容疑者が逮捕
千葉県館山市で、「弁当のご飯が軟らかい」などとファミリーレストランの男性店長を自宅に呼び出し殴るなどしてけがをさせたとして、51歳の無職・三平尚司容疑者が逮捕されたという。
三平尚司容疑者は、デリバリーで注文した弁当のご飯が柔らかかったことに腹が立ったという理由で店長を呼び出し、謝罪させた上に暴行を加えたそうだ。男性店長は、首をねんざするなどの軽傷だということだが、心理的ダメージは相当大きいだろうと推察される。いくら酔っぱらっていたとは言っても、許される行為ではない。謝罪と賠償、そして心のケアをしっかりして欲しいものだ。
「弁当のご飯軟らかい」自宅に呼び出し店長“殴る” https://t.co/MAl4QzwLiD
どこの治外法権地域だよwwwwwwwって思ったら館山かよおい…
あと治外法権が変換できないことに驚いた— 一色(アンダーバー)景 (@LovelyQueen72C) 2017年1月3日
「弁当のご飯軟らかい」自宅に呼び出し店長“殴る”
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000091327.html
テレ朝より
千葉県館山市で、「弁当のご飯が軟らかい」などとファミリーレストランの男性店長(36)を自宅に呼び出し、殴るなどしてけがをさせたとして51歳の男が逮捕されました。
館山市の自称・無職、三平尚司容疑者は1日夜、ファミリーレストランの男性店長を館山市内の自宅に呼び出し、殴る蹴るの暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。男性は首を捻挫(ねんざ)するなどの軽傷です。警察によりますと、三平容疑者は、デリバリーで注文した弁当のご飯が軟らかかったことに腹を立て、男性を自宅に呼び出し、謝罪させた際に暴行を加えたということです。三平容疑者は当時、酒に酔っていて、取り調べに対して「引っぱたいたことは間違いないが、足蹴りしたことは酔っていて覚えていない」と容疑を一部否認しています。