北九州市で鍵穴に接着剤を流し込んだ看護師の女が逮捕

北九州市で、他人宅の鍵穴に接着剤を流し込んだとして、看護師の女(56才)が逮捕された。逮捕された女は、北九州市八幡西区に住む小齋奈穂美(56) である。日頃から近隣とのトラブルを抱えていたようだ。被害宅に防犯カメラを設置し、映像にうつっていたことから逮捕に繋がったとのこと。

他人宅の鍵穴に接着剤 容疑の看護師女逮捕 八幡西署

2016年04月13日 11時30分
http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/237616

 福岡県警八幡西署は13日、他人宅の玄関扉の鍵穴に接着剤を流し込んで壊したとして、 器物損壊の疑いで、北九州市八幡西区の看護師の女(56)を逮捕した。逮捕容疑は2月12日夜、
市内の会社員女性宅の鍵を壊した疑い。

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