ブリーフ裁判官こと岡田基一氏が女子高校生殺害事件をツイートし遺族が抗議

ブリーフ一丁の姿や縛られている姿など、かなりきわどい写真をTwitterに投稿していた裁判官、岡口基一氏。一部のネット民には人気があったが、女性高校生殺害事件についてツイートしたことで、遺族から抗議を受けたそうだ。

確かにTwitterを見ると、裁判官という職業のイメージからはかけ離れている雰囲気である。

ブリーフ姿の裁判官、岡田基一氏の経歴

・1990年東京大学法学部を卒業
・1991年に司法試験に合格
・1994年に任官し、浦和地方裁判所をはじめ水戸地裁や大阪高裁などを歴任
・2015年4月から東京高裁の裁判官

東京高裁は1都10県を管轄、控訴審を多く担当し、任官できるのは超トップエリートだと言われている。

Twitterアカウント(https://twitter.com/okaguchik)には、38000人以上のフォロワーがおり、人気ぶりをうかがわせるも、実は昨年7月に口頭で厳重注意を受けている。(ただし、裁判官がSNSをやっていはいけないというルールはない)

賛否両論ある岡口氏のTwitter活動だが、今回問題になったのは以下のニュースである。

裁判官が女子高校生殺害事件をツイート 遺族が抗議

12月26日 18時47分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171226/k10011272431000.html
NHKニュースより

2年前、東京の女子高校生が殺害された事件をめぐり、東京高等裁判所の裁判官が、自身のツイッターに「男に無残にも殺されてしまった17歳の女性」などと書き込み、遺族が「被害者の尊厳への配慮が全くない」として抗議する文書を裁判所に提出したことがわかりました。

抗議されたのは、東京高等裁判所の岡口基一裁判官(51)のツイッターです。

岡口裁判官は、2年前、東京・江戸川区で、高校3年生の女子高校生が殺害された事件で、今月1日に東京高裁の別の裁判官が被告の男に無期懲役を言い渡したあと、自身のツイッターに判決文が掲載されているホームページのアドレスを載せ、コメントを書き込みました。

コメントは、「首を絞められて苦しむ女性の姿に性的興奮を覚える性癖を持った男 そんな男に、無残にも殺されてしまった17歳の女性」という内容でした。

亡くなった岩瀬加奈さんの両親の正史さんと、裕見子さんがツイッターを通じて抗議し、書き込みは削除されたということですが、両親は、「被害者の尊厳への配慮が全くなく、ちゃかしていると感じる書き込みで、強い憤りを覚える」として、26日、東京高等裁判所に抗議し、処分を求める文書を提出しました。(略)

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